投資成績を書く
でどこの国でも
外国為替証拠金取引アイリッシュパブが
FX流行っているんだ?」実際、前から不思議だった。どうしてアイリッシュパブは色んな国で絶大な
日経225人気を誇っているのだろう? すると何を当たり前のことを聞いているんだと言う顔をしながらも、はっきりと理由を知っている訳でもなさそうな顔で、 「そりゃあ、おめえ・・いい音楽。いい内装。さらにビールはギネスの黒とくりゃあ、みんな大好きになるさ。そうだろ?」と眠そうに答えた。 「なるほど・・」と僕は曖昧に答えた。 「でも、そしたら何でなくなったんだ?」僕はますます
資産運用不思議だった。 「まあ、タイだからな・・。まあ、
投資信託何かあったんじゃ・・」 「49しか持ってなかったからさ」。背後からインストラクターのようなしっかりした声が聞こえた。 「リチャード!」僕らみんなが笑顔になって挨拶した。彼が来るだけで明らかに場の雰囲気が変わる。 リチャードは僕らの後ろの、いつも通りの切り株に、お気に入りのハンモックを吊るしながら、「タイのビジネス法では会社を設立した場合、外国人は株式の49%しか所有することは出来ない。アイリッシュパブのオーナーは、隣のレゲエバーのオーナーと一緒にバービジネスを初めたようだ。しかし・・」リチャードの声のトーンが少し低くなった。まるで誰かに聞かれるのを防ぐように・・。 「レゲエバーのオーナーはもっと客が欲しくなった。それには隣の流行っているあのバーが邪魔になった。そしてアイリッシュパブは閉められることになった・・」。 僕は思わず聞いた。「でも、アイリッシュパブのオーナーはすんなり受け入れたの?」 「もちろん嫌だっただろう。しかし相手は同じ会社の51%の株式を持っている。つまり反対する権利は初めからない・・。例えオーナーに次ぐNo.2の地位だったとしても。この国ではこんなことは日常茶飯事だ。」 僕は今聞いた話を自分で噛み砕いた。全ての物価が安いこの国でビジネスを行おうとする外国人は多い。タイ政府にしてみれば、まともにやれば国中の資産を外国人に持っていかれることになる。 そのため政府はいくつかの大きな制約を外国人投資家やビジネスマンに課した。その一つが会社設立時のルールだ。会社設立時、必ずタイ人のパートナーが必要になる。その上会社の所有権、つまり株式の過半数は必ずそのパートナーが所有しなくてはならないのだ。この数字はしっかり決められており、外国人オーナーは株式の49%しか持てない。 この国でバーを持っている外国人オーナーの妻がタイ人であることが多い理由には、そんな背景もあったのだ。 さらに外国人は土地を所有することが出来ない。例えば家を買った場合、所有権があるのは建物だけで、土地は相変わらず自分のものにならないのだ。この国でのビジネスは、実はかなり難しいのかもしれない。少なくとも考えられているほど簡単ではない・・。 そんな僕の表情を見て、リチャードが続けた。「まあ、この国ででかいビジネスはそれなりにリスキーってことだ。だからやるんならスモールビジネスがいいのさ」。と言いながら、彼は意味ありげに自分の黒いシャツを示した。 彼はこの黒いシャツを例のゲストハウスとタイアップで売り出そうとしていた。 それからも彼とはほぼ毎日話す機会に恵まれ、彼がイギリス本国でも父親と一緒にビジネスをしていることを知った。 それから1週間後、僕は帰国の飛行機に乗っていた。わずか1ヶ月だが学べたこと、教えてもらったことは多い。それもそれだけたくさんの人と話す機会に恵まれたからだろう。 <本日の一言> 「旅に出ると日常生活では絶対知り合えない人と話せる機会があるし、出会いの数も圧倒的に多くなる。日常生活以外の情報が欲しければ迷わず旅に出よう!」 <皆様のご支援が連載の励みになります。宜しければポチっとランキングにご協力お願いします> ALMIAの仲間もやってます。 旅の目的地や投資情報の参考にしています。 管理人のブログFC2内のブログランキングです。 <僕が今までに勉強に使った本やアイテムを置いてます> 旅と投資に役立つアルミアショップ -------------------------------------------------------------------------------- 「日本でFXオプションを扱っている会社は現在2社のみ。管理人が使用しているのはこちらです。」 ・今までに読んだ本のリストなど →用途別目次へ戻る 最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。 テーマ : 自作連載小説 - ジャンル : 小説・文学 タグ : タイ ビジネス 2008.08.22 | 第5章 タイのビーチでビジネスを学ぶ | comment: 2 | trackback: 0 | ▲ 先週と今週の利益148,000 現時点での保証金増減額-390,000 <記事をお読みの前に、1日1クリックのご支援お願い致します。ランキングとやる気がアップします。> ・今日の投資戦略はこちらでチェック! ブログランキングはこちらから! ・祝1位!FXオプション専用ランキング ブログ村はこちらから! ・おかげ様でこちらも3位です。旅人のブログランキングはこちらから FC2ブログランキングはこちらから! -------------------------------------------------------------------------------- <コメント> 1週間ぶりの投資成績です。今週は2週まとめて書いてます。 棚橋さんがあんなことになってしまい、書くべきかどうか迷ってしまいましたが、今の段階ではそんなにもうけているわけでもないので、取り合えず続投します。 ただ、いずれは書き方を変えることを考えています。 ところで、ブログに投資成績を書く人は色々いらっしゃいますが、それぞれ目的が違うと思います。 アフィリエイト目的の人もいれば、自分のセミナーへの呼び水で考えている人もいますしね。 僕は取り合えず、FXは必ずしもギャンブルでなく、方法を間違えなければ安全に運用出来ると言うことを証明するために書いています。 FXをやって2年以上経ち、自分なりのやり方は確立されていますんで、いずれはこのやり方を世の中に広めていこうと考えています。 棚橋さんにもこのノウハウの広め方でアドバイスをもらおうと考えていたので非常に残念です。 許しがたい犯人がようやく確保されたのだけがいいニュースですが、その事実を持ってしても彼のいなくなった穴を埋めることは到底出来ないでしょう。 さて、棚橋さんが天国でこのブログを見てくれていることを祈りながら成績発表です。 <2週間の成績> レート:77.6 スワップ(A):97,200 トレード利益(B):50,800 確定利益(A+B): 148,000 <2007年12月からの通算成績> 利益(C):2,865,000 保持ポジションの含み損益(D):-3,250,000 証拠金増減額(C+D):-390,000 (成績の見方) レート・・現時点でのレートです。 スワップ・・・一週間分のスワップ金利を計上。 トレード利益・・・一週間分のトレードからの利益。 確定利益・・・スワップとトレード利益をたしたもの。 利益(C)・・・2007年12月から決済した利益の合計です。 保持ポジションの含み損益(D)・・・現在保持している為替の持っている含み損益合計です。 証拠金増減額(C+D)・・・利益と含み損益を合わせたものです。見かけ上のお金の動きを見ることの出来る指標です。 -------------------------------------------------------------------------------- 「日本でFXオプションを扱っている会社は現在2社のみ。管理人が使用しているのはこちらです。」 ・今までに読んだ本のリストなど →用途別目次へ戻る 最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。 テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー タグ : デイトレ FX 2008.08.24 | 過去の投資成績等 | comment: 0 | trackback: 0 | ▲ <第30話 決算書と簿記の親密な関係> <記事をお読みの前に、1日1クリックのご支援お願い致します。ランキングとやる気がアップします。> ・今日の投資戦略はこちらでチェック! ブログランキングはこちらから! ・祝1位!FXオプション専用ランキング ブログ村はこちらから! ・おかげ様でこちらも3位です。旅人のブログランキングはこちらから FC2ブログランキングはこちらから! -------------------------------------------------------------------------------- 読むだけで投資の力がつく小説 「ザ・ロード・トゥ・フリーダム」 日本に帰国した僕には現実が待っていた。辞めた会社は、問題たっぷりの会社だったが、辞めたのが自分からのため、ハローワークでの扱いは当然自己都合になった。 自己都合の場合、失業給付をもらう前に3ヶ月の待機期間がある。つまり3ヶ月間以上無給で暮らさなくてはならないのだ。これは結構きつい。 一方、何か新しいスキルを学びたかった。この時考えていたのが簿記。大学時代、経済学部であったにも関わらず、全く興味を覚えなかった退屈そうな科目、簿記。 しかし、僕は簿記を強く勉強したかった。何故か? それは投資やビジネスになくてはならないスキルだからだ。簿記を語る上で、貸借対照表や損益計算書と言った決算書を避けては通れない。 この2つは何か? 簡単に言うと貸借対照表はある時点での自分の財産や借金のリスト。そして損益計算書はその時点までの一年間でどれだけ利益を上げられたかと言う計算書。 この2つは会社にとって、通信簿のような役割を果たす。言い換えると、その会社がどれだけ健全に利益をあげ、そしてその時点でどれだけ財産を持って、どれだけ借金を少なくしているかを見ることが出来るのだ。 決算書を見るのに慣れた人は、その会社の将来性や問題点すら見ることが出来るらしい。 そのため、決算書の見方が分かれば、自分の取引先が危ない場合でも事前に分かるし、就職先を決める時、その会社の将来性を見ることも出来る。投資家は投資先の会社の将来性を見るための指標として、そして経営者は自分の会社の弱点を分析するためのツールとして、非常に重宝するものなのだ。 では、何故簿記なのか?それは簿記が貸借対照表や損益計算書、つまり決算書の作り方そのものだから。 作ることが出来れば分析もある程度出来る。それが僕の簿記を勉強しようとする理由1だ。 さらに、簿記の資格を持っておけば、経理として働ける可能性もある。いい加減、営業以外の仕事も経験してみたかった。これが理由2だ。 そして最後の理由3はハローワーク主催の職業訓練コースに簿記のコースがあったからだ。これも大